良好な人間関係を構築するコツはほめること!
こんにちは!
経営者みゆきさんの英会話インストラクターをしているずんだまるです。
最近、髪を切って、友人や職場の人などに、「いいね!」とほめられる機会が多くなりました。
面と向かってほめられるのは気恥ずかしいですが、やっぱり自分の変化に気づいてもらえるのはうれしいですね。
英語には、ほめる表現がたくさんあるのですが、本日はそのなかでも、つかいやすい言葉をご紹介します!
サクッと気軽につかえる表現
さまざまなシーンでつかえる便利な表現なので、ぜひ積極的につかってみたい単語、それは。
Good for you !
だれかを賞賛するときにつかえる表現で【おめでとう】、【すごい】、【よかったね】という意味です。
たとえば、
・仕事で昇進した
・ダイエットが成功して、5キロ痩せた
・英語を習いはじめた
などの会話の受け答えとして、幅広くつかうことができます。
リアクションがあったら、相手も話しやすいです。他にも、
Nice ! Great !
など、相手をほめるリアクションを取ってみましょう!
会話がどんどん弾んで、聞くつもりのなかったことが聞けてしまうかもしれません。
英会話の上達度は、どのくらい英会話をしたか、時間に比例します。
せっかくのチャンス、相手をほめて、会話を引き出して生の英語を聞く時間を増やしていきましょう!
みゆきさんはほめ言葉のデパート
みゆきさんは語彙力がとても豊富です。
そのなかでも会話のなかにほめ言葉がポンポン出てきます。
「スゴい!」「素敵!」「素晴らしい!」「天才!」「最高!」
数えあげたらキリがないですが、それはもうシャワーのようにほめ言葉を浴びせてくださります。
「髪を切った」という見た目の表面的なところもそうですが、自分の行動だったり、内面の変化。「前よりこんなところが変わってきたね」などと、自分でも気づかなかった点をほめてくださるので、本当に、心の底からうれしくなります。
まずは自分から与えること
幸せなことに、みゆきさんの英会話インストラクターを担当している僕は、みゆきさんとともに過ごす時間が増えています。
お会いするたびにいつもほめてくださるので、本当に至福の極みです!
みゆきさんは、「欲しいと思うものは、まず自分が与えること」を大切にしていらっしゃいます。
つまり、「ほめられたい」と思うなら、自分から先にほめることが大切なんですね。身近な人ほどほめるのって照れくさかったりしますが、僕も実践していきます!