買う前に一度試してみたい!
こんにちは!
経営者みゆきさんの英会話インストラクターをしているずんだまるです。
最近、寒いのでなかなか外に出るのが億劫になっており、洋服を買うのもネットショッピングが定番になっています。
2019年、さっそく最初に買ったものが家に届いたのですが、なんとサイズが小さすぎて、泣く泣くお蔵入りに、、、
正月に食べすぎてしまった自分を恨むばかりです。
やっぱり洋服は買う前に試着するのが無難ですよね!
本日は、海外のお店で試着する際につかえる英語表現をご紹介します。
自分にピッタリのサイズを探しましょう!
海外のお店のサイズは、日本と表記が違ったりするので、実際に着てみないと、自分に合うかどうかはわからないもの。
気になる商品が見つかったら、店員さんにこういってみましょう!
Can I try it on?
【試着してもいいですか?】という意味です。
ネットショッピングではできない試着ができるのが、実店舗のいいところ。
自分のサイズにピッタリの商品が見つかるまで、こだわって選びたいですね!
こんなショッピングを一度はやってみたい!
先日、みゆきさんが洋服をネットで買うかどうか、興味本位で聞いてみたのですが、ほとんど経験がないそうです。
ご自身にあったブランドを熟知されているので、行きつけのお店で気心の知れたスタッフと談笑されながらショッピングを楽しむそうです。
みゆきさんは、特に靴にはこだわりがあります。足のサイズが小さめのみゆきさんは、気に入ったものがあってもサイズが合わないことがしばしばあるそうです。
そのため、お店でお気に入りでサイズが合うものを見つけると、一度に同じ靴を何足も購入されるとのこと!
さらには、どちらの色にしようか迷ったときには、「両方買う」という、なんとも羨ましい選択をされています。
しっかりと稼いているからこそ、できる選択ですね!
欲しいものを素直に望むことが、達成の第一歩!
みゆきさんはよく、「欲しいものを素直に望むことが大事!」とおっしゃっています。
喉から手が出るほど欲しい!と願うことが、達成の第一歩ということですね!
この話を聞いてから、欲しいものをリストアップしたときには、恥ずかしながらずんだまるは5〜6個しか出てこなかったです。
いつの間にか、“現在の収入”の範囲で考えてしまっていて、「自分にはこれくらいかな」と小さく考えていました。
「一度きりの人生なんだから、欲しいものは全部手に入れたいよね!」と話しているみゆきさんと会うたびに、自分も手に入れたいと思うものが増えてワクワクしてきます!
車好きとしては、ベンツを“色違い”で買えるくらいにどデカく稼いでやろうと企むずんだまるでした。